補聴器の種類と値段�

補聴器の種類
・骨伝導式(Bone conduction type)
振動する物体を頭部、頸部に接触させることで音を聞く方法です。
外耳、中耳を介さずに、直接内耳に音が入ります。
外耳、中耳に障害のある伝音性難聴に有効です。
似た方法に、筋肉伝導という方法もあります。

・埋め込み式(Implant able type)
人工内耳型と人工中耳型があります。
手術をします。中途失聴した大人に多い方法です。
しかし、最近は乳幼児に早期につけることで言語訓練に効果があるとして、乳幼児の人工内耳が増えてきています。

・無線式
FM式(FM type)と赤外線式があります。
FM式には耳かけ型とポケット型があります。

・アナログ式とデジタル式
2000年代に入り、今までのアナログ式に変わってデジタル式が登場しました。
アナログ式は、全ての音を拡大するため、雑音も大きくなり、聞き取りにくかったのに対し、デジタル式は、雑音はなるべく抑え、必要な音だけを大きくしました。
高価なため、まだ20%〜25%の人にしか普及していません。

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補聴器の種類と値段�

補聴器の種類
・ポケット型(Body-worn type)
補聴器は、1960年代に誕生しました。初期はお弁当箱の大きさだったのが、1970年代に入ってたばこの箱くらいの大きさになりました。
受信部やバッテリーが収まった箱を胸ポケットなどに入れて持ち歩いていました。
最近は「Vegas」などデジタル式に人気があります。
値段はアナログで約3万円〜9万円、デジタルで約3万円〜20万円かかります。

・耳かけ型(Behind-the-ear type:BTE)
1980年代に誕生しました。耳の上側に機具をひっかけます。
この機具に受信部やバッテリーが収まっています。
大型、小型、超小型があります。
現在もよく使われています。
値段はアナログで約4万〜15万円、デジタルで約6万円〜35万円かかります。

・耳あな式(In-the-ear type:ITE)
1990年代に誕生しました。耳の内部にセットします。
イヤーモールドの中に受信部、場ッッテリーが入るようになりました。
肌色で目立たない、ということをよくテレビで宣伝していました。
現在もよく使われています。
オムロンイヤメイトなどが人気です。
値段はアナログで約6万円〜18万円、デジタルで約8万円〜40万円かかります。

・メガネ型(Eyeglass type)
メガネと補聴器が一体になっています。
補聴器を内臓したものや、骨伝導式などがあります。

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